SophiaGEDが実施する、高校生オンライン探究学習プログラム「せかい探究部」の活動の一つとして、2025年11月2日に、上智大学四谷キャンパスでの対面セッションを開催しました。
6月からオンラインで学びを重ねてきた生徒のみなさんが、5ヶ月を経て初めて全員で顔を合わせる機会となり、高校生の様子から高揚感が感じられました。




セッション前半は、普段はオンラインで実施している探究スキル塾(研究スキルを学ぶ一連のレクチャーシリーズ)を対面で実施。せかい探究部主席講師の須藤先生から、論文の構成の考え方や整理の仕方について学び、紙や付箋を使ったリアルなワークで実践しました。
教員のフィードバックを受けながら、考えを整理したり、グループ内での共有や意見交換を通じて、新たな気づきが生まれる場面も多く見られました。



昼食休憩は、学園祭(ソフィア祭)開催中の大学キャンパス内を散策したり昼食を楽しんだりと、大学の雰囲気に触れる時間も設けました。
セッション後半は、せかい探究部の修了生が参加し、自身の経験や研究の進め方についてアドバイスを共有しました。少し先をいく先輩の言葉は、今まさに探究に取り組む生徒たちにとって、具体的なヒントや安心感につながっている様子でした。
また、修了生を交えたせかい探究部生みんなでのワークとして、「これまでの探究で得たこと」「大学で取り組みたいこと」「これからの目標」などを書き出して、せかい探究部から先に広がるビジョンを描くことにも挑戦しました。



対面セッションを通じて、取り組んできた探究活動やせかい探究部に集まるメンバーのコミュニティを拡張する機会となりました。
6期生のみなさんにとっては続く論文執筆への原動力の一部、そして、せかい探究部に集まってくださるみなさんにとって学びを通じてせかいを探り、広げ、楽しむ力に繋がることを願っています。
修了生を含め、参加してくれたみなさん、ありがとうございました。
